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イベント

表紙の書き方

1. 楽譜・表紙の準備

教室で受け取るか、下記よりダウンロードしてください。

当日、会場にもありますので、準備できなかった方は、会場でご記入ください。

2. 楽譜の準備

2-1 アンサンブルを演奏する場合

「指導者用」と「本人用」の二部準備してください。

2-2 ソロ・連弾の場合

1部用意します。

3-3 楽譜について

楽譜は、リハーサル受付時に提出します。

  1. 楽譜は、画用紙、厚紙に貼り付け、所定の表紙を付ける
  2. 4ページ以下は、譜めくりを避けるため、見開きで貼り付ける
  3. 5ページ以上の場合は、めくりやすいようにきちんと製本する

3. 表紙の記入方法

1曲につき1枚記入します。ただし、複数の曲をまとめて製本している場合などは、1枚にまとめて記入してください。

3-1 記入の際の注意

  1. 「演奏順」は、演奏番号を記入してください。
  2. 「曲順」は、複数の曲があるとき、何曲目に演奏する曲かを記入します。1曲の場合、もしくは複数の曲をまとめて貼り付ける場合は未記入、または「1」を記入してください。
  3. 「曲数」は、演奏する曲数を記入します。
  4. 「曲名」は、演奏する曲の名前と作曲者名を記入します。複数をまとめた場合は、曲順をつけ、全ての曲名を記入してください。
  5. 「なまえ」は、ひらがな、フルネームで大きくはっきりと記入してください。
  6. 「踏み台」「椅子の高さ」は、演奏番号用紙の解説を参考に、記入してください。

本のまま、またはスケッチブックに貼っている場合、表紙はクリップなどで取れないようにして、演奏する曲の場所がわかるように付箋などを貼り付ける。

3-2 参考リンク

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