1. 発表会の目的
1. 日々の練習で培った知識やテクニックを用いて音楽作品を演奏し、さらなる技術の向上を促す。2. 練習計画、練習、調整、リハーサルなど、本番でよりよい演奏をするためのプロセスを学ぶ。3. 様々な演奏を聴いて、演奏のヒントを得る。 日々の練習曲は、1つ、2つ程度の技術や知
発表会の手続きや準備、当日の流れについて
1. 日々の練習で培った知識やテクニックを用いて音楽作品を演奏し、さらなる技術の向上を促す。2. 練習計画、練習、調整、リハーサルなど、本番でよりよい演奏をするためのプロセスを学ぶ。3. 様々な演奏を聴いて、演奏のヒントを得る。 日々の練習曲は、1つ、2つ程度の技術や知
1. 参加資格高橋音楽教室に在籍している方※年齢・レベルは問わない2. 演奏曲ピアノを曲を含む1曲以上(曲目、曲数は自由)課題曲を指定する場合がある。その場合、演奏したい曲も追加で演奏することができる。他の人と重複した曲は演奏できない(申し込み先着順)。た
1. お申し込み(エントリー)方法お申し込みは現在ウェブ受付のみで、電話や教室での受付は行いません。年度ごとに用意された「イベントエントリーフォーム」にアクセスし、必要事項を入力します。エントリーフォームからの受付は致しません。アクセス先は、お知らせやイベント特設サイトなどでお知ら
4-1 初回申し込みの自動返信メールに記載された編集用URLを確認する自動返信メールには、申し込み内容を編集するためのURLが記載されています。メールが未着、紛失、手順がわからない場合などは、新規で申込みをしてください。最新の情報を反映します。【追加・変更できる内容】出演
01. 申し込み方法リハーサルは、申込制です。発表会の申し込みの際に、お申し込みください。金額などは、実施要項などでご確認ください。なお、当日に行うリハーサルは、発表会のマニュアルを参照してください。https://ptaka.jp/support/2023/10/21/regi
1. 前の人が演奏しているときに客席左最前列に座る必ず「演奏番号表」を持って、前の人が演奏をしているときに客席左最前列に座る。左最前列に座ったら、係の誘導に従う。2. 舞台上での流れリハーサルは、演奏後、指示があるまで手を膝に置き、座ったままで待つ。練習なので、拍手
01. 椅子の高さ椅子の高さ調整は、打鍵感覚を左右する非常に大切なことです。手首が下がらず上がり過ぎず、鍵盤と平行になる自然な高さに調整します。手首の高さにより、音が出ないことや指の動きが悪くなることがあります。子供の場合は、身長が変わりますので、注意してください。椅子の高
1. 楽譜・表紙の準備教室で受け取るか、下記よりダウンロードしてください。> ダウンロード当日、会場にもありますので、準備できなかった方は、会場でご記入ください。2. 楽譜の準備2-1 アンサンブルを演奏する場合「指導者用」と「本人用」の二部準備してくだ
演奏番号用紙は、当日、受付にてお渡しします。表紙に記入した内容を写してください。記入方法「演奏番号」が、自分の演奏番号と合っているかを確認します。書かれていない場合は、ご自身で記入してください。「なまえ」は、ひらがなでフルネームをはっきりと記入します。「踏み台」は、使わない