まず、当日のトラブルは、プログラムができていない!締切日を勘違いしていたようで、朝、慌てて印刷。さらに、リハーサルが予定よりも時間がかかり、というよりもかけすぎ、一部の開始時間が遅れ。しかも、一部は45分程の計算だったのが読み間違え、実際には70分笑。ということで講師演奏を大幅に短縮しまして、バタバタとした感じで、第二部へ突入。終了時刻は、予定通りの16:00ということで、よかったです。時間を読むのは得意なんですが、一部はやっちまった感がありますね。

第Ⅰ部は、アンサンブルに加え、アニメの曲を多く集めました。また、歌での参加もいましたね。かなり緊張していましたが、上手に歌えていたと思います。

マイクのトラブルもありましたが、結構、いいリハーサルになりました笑。初めての子も多く、鍵盤の場所がわかるか、演奏中に立ち上がらないか、走り回らないかなどハラハラしましたが、頑張って演奏できました。

第Ⅱ部は、アンサンブルと、流行りの曲が中心でした。スポーツの試合に臨むかのように舞台上で腕をぶんぶんと回していた子もいるみたいですが、そんなかわいらしい仕草も小さい時だけですからなかなか貴重ですね。あとは兄弟で連弾をやると上の子はちゃんとお兄ちゃん、お姉ちゃんやっているんだなと感心します。

力を入れずにゆるく演奏を楽しめる演奏会というコンセプトですが、かなりゆるくほのぼのとした雰囲気でした。とはいっても、かなり練習したみたいですね。特にアンサンブルで出演した方は、過去一番の練習量だった方がほとんどみたいです。それも、自分で進んで練習していることが多かったみたいで、いいことですね。みなさん、とても楽しめたようでよかったです。

今年の特徴としては、連弾が多かったことです。連弾もアンサンブルと同様の効果が得られます。リズム感や譜読み、表現力の向上などですね。発表会でも連弾はちょくちょくやりますが、ぴあのフェスでは、もっと連弾を増やしていく予定です。

アンサンブルに関しては、クラシックの曲だけだったんですが、来年は、ポップスを含め、いろんなジャンルのものができたらいいなと思っています。アンサンブルは、教えるのが難しい感覚的なことがとても身に付きます。初めての子は特に、鍵盤のタッチ感や間違え方すらも変わりますからね。加えて、基礎力が向上しますので、レベル関係なく、積極的にやった方がいいと思います。

歌も増やしたいですね。僕も歌いたかったですが、結構、あのバタバタ感の中でピアノですらきちんと演奏するのが難しいのにうたはちょっとね。昔、歌の試験の時に声が出ずに踊って、先生たちに好評だったことはありますが、点数に反映されずなんてこともありました。反映されずというより0ですよね笑。

コロナの影響で、遠慮がちにスタートしたぴあのフェスですが、徐々に、色を出していきたいと思っています。自由に表現したいことをやりたい放題出せる場にしたいですね。発表会との違いはそこです。衣装なんかも普段着でも構いませんし、あえて曲に合わせて面白い格好してもいいと思います。アンサンブルはさすがにそれっぽい格好した方がいいかもしれないですが…、そうでもないですかね。ただ、お祭り感は出てほしいです。

楽しさと真面目さ、ゆるさと緊張、頑張らないけどたくさん練習、達成感と思い残し。練習から本番の中で、様々な相反する状況や感情の一つの流れの中で経験することができれば、子供から大人まで、出演者も聴衆も、心が揺さぶられる印象深い空間になるのかなと考えています。

それから、積極的にやろうと思っているわけでもなく、コロナの影響で募集すらできなかったですが、教室に通っていないお友達の参加もOKにしようと思っています。教室が違うと一緒にピアノの発表会で、お互いの演奏を聴きあうこともできないので、そういう機会があれば楽しいし、よりやる気が出るんじゃないかと思います。あと、ピアノじゃなくても、他の楽器での参加もOK。

ということで、習っていなくても誰でも参加OK、保護者だって連弾でもアンサンブルでもピアノソロでもうたでもなんでも参加OKでやりたいと考えています。

誘いたい人がいたら、早めに声をかけといてください。どちらにしろ、来年がどういう状況になっているかで、どこまでできるかは変わってしまいますが…。

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